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りう式 EXCELピボットテーブル大百科は90分でエクセルピボットをマスター [スキルアップ]

EXCELピボットテーブル大百科

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エクセルの中でも、
超重要な位置づけを占めるピボットテーブルを
わかりやすく解説しました。

初心者であっても90分でマスターして
実際の業務で
活用できるようになるための動画教材です。


EXCELピボットテーブル大百科!詳細はコチラ


ピボットテーブルは、

「大量のデータからいくつかの切り口でデータを集めなおし、軸を自由に入れ替えて、
 さまざまな角度から見た表を表示させることができる分析機能」

であり、しかも、その作表にかかる手間も時間も、
マウスをちょいとドラッグする際の一瞬で完了するからです。

こんな“ちょいドラ”ピボットテーブルをマスターすると、あなたは、


仕事がミス無くスピーディーにできるようになります
それにより、評価が上がって昇進・昇格につながります
他の同僚よりボーナスや昇給額がアップします
上司や同僚から一目置かれる存在になり、リストラなどの不安が軽減されます
ちょっと気になるヒトや新入社員からも羨望の眼差しで見られるようになります

マーケットバリューが向上し、就職・転職に有利になります
仕事が早く片付くのであなたの自由な時間を確保することができます

現に、私もつい先日までサラリーマンをしていましたが、
ピボットテーブルを中心としたエクセルの重要機能をマスターすることにより、
業務を効率化し、20代でマネージャー(課長職)に昇格しましたし、

役職・年収を下げることなく7社転職し、
30代で上場企業の本部長職に就くことができました。


でも、最初から順風満帆にエクセルを極められたか、
というと全然そんなことはありませんでした。



私がエクセルと出合ったのは、約20年前、新人コンサルタントの頃…

「エクセルっていうソフトがロータス123より使い勝手が良くてスゴいらしいぞ」
という話が世の中に広まり出した頃でした。

生産性改善プロジェクトの中の一部分ではありましたが、大規模なシステム投資を
しなくてもエクセルで同じようなことができますよ、という触れ込みで
韓国の企業にエクセルで管理システムを構築する仕事がまわってきました。

当時の私はエクセルなんて知りませんでしたが、
ロータス123は仕事で使っていたので、
「まあ似たようなもんだろ」と甘く考えていました。

とりあえず、まだ数少なかったエクセル本をいくつか買って来て
とり急ぎ当日必要になりそうなところだけ勉強して臨みました。

リンク式をいっぱい使うことは事前に聞いていたので、
[編集]メニューから[形式を選択して貼り付け]るときに
「リンク貼り付け」を選択すればいいんだな…ということだけ覚えました。

当日はというと、ご想像の通りボロボロ…(;;)

教える立場なハズが、先方のプロジェクトメンバーに
「=」でつなげればリンクできることや、「コピー」と「切り取り」の違いや
基本的なショートカットキーなどを教えてもらうハメになり、
プロジェクトの足をひっぱってしまいました。

このままじゃダメだと思い、日本に戻ってきたときには
新しいエクセル本を買いこんで猛勉強するも、実務では役に立たず…

一時はプロジェクトメンバーから外されそうになりました。

実務経験もほとんど無い若手のコンサルタントがパフォーマンス不良で
プロジェクトから外されると、他のプロジェクトの先輩からも
拾ってもらえなくなり、それはすなわち「クビ」を意味します。

この頃の私は、なぜ睡眠時間を削ってまで勉強しているのに
韓国プロジェクトのメンバーに追いつけないのかさっぱりわかりませんでした。

本当にどうしたらいいのかまったくわからず、いつも出口の見えない
暗いトンネルの中をさまよい歩いているような感覚に陥っていました。

睡眠不足と、クビになるんじゃないかというストレスで、
眉毛は半分抜け落ち、体調も不安定でフラフラと
今にも倒れそうになっているときが多くなりました。

サザエさんを見ると明日からまた韓国か…と、ホントに憂鬱になる、
極度な「サザエさん症候群」だったことを今でも覚えています。

こういう経験を経て今があるので、振り返ってみればいい思い出ではありますが、
当時 ポイントをおさえた勉強をしてから臨んでいれば
あんなことにはならなかったな…、と今でも反省してしまいます。


EXCELをマスターするには“コツ”がある!

ちょっとレベルの低い例えになりましたが、あなたにはこんな遠回りはせずに、
もっとスムーズにエクセルを身につけてもらいたいと思っています。

私の失敗談からの反省点は、エクセル本を買い込んで、
最初から網羅的に勉強しようとしたことでした。

一番良くないのは、とりあえず全体を網羅的にマスターしよう!
といってエクセル本を何冊かまとめ買いして読み始め、
最後まで読み終えるまでに飽きてやめちゃうことです。

エクセルの機能は膨大です。

全部を網羅的にマスターすることなんて不可能なんです。

全機能をマスターしようとすると、絶対に途中でくじけます。

教材の中にも、膨大なボリュームを売りにして
高い価格で販売しているものもありますが、
それを購入して全部理解できた人を見たことがありません。

「理解」どころか、まったく目を通さない(通せない?)コンテンツの方が
多いのではないでしょうか。

ものごとには、重要なことと、それほど重要でないことがあります。

あなたは「パレートの法則」をご存じでしょうか?

「ニハチの法則」とも言われていますが、

・売上の80%は、20%の主力製品から生み出されている
・利益の80%は、20%の優良顧客から生み出されている
・社会全体の所得の80%は、20%の高額所得者が占めている

など、「アウトプット(利益や売上、報酬、結果等)の80%は、
インプット(費やした時間、努力、原因等)の20%から生み出される」
という統計上の法則です。

エクセルで考えてみると、成果の80%は、主要機能の20%から生み出される
ことになり、極論すると、全機能の20%だけ活用できれば、
仕事の効率化はほとんど達成できる、ということができます。

最初からその20%がどんな機能なのかわかっていれば 何の苦労もいらないのですが、
職種や役職、雇用形態などのさまざまな要因で違ってくるので、
もちろん実際にはそんなに簡単にはいきません。

ただ、考え方としては常にこれを意識し、全機能を網羅しようと
がんばるのではなく、逆に網を狭めてポイントは何かを考えるようにした方が
良い結果が得られる、というわけです。

EXCELピボットテーブル大百科!詳細はコチラ



実は、この重要なピボットテーブルをできるだけ早くマスターしていただくために、
先般 東京と大阪でそれぞれ1度だけ、セミナーを実施しました。
(実際はあまりに好評だったため急遽1回追加したので3回ですが…)

初心者でも1日で、エクセル最強の機能、ピボットテーブルとマクロを習得できる
ように工夫した特別企画の限定セミナーだけあって、最初の東京は開催の約1ヶ月前に
すでに満席、キャンセル待ち状態になってしまったほどの反響がありました。

そのとき私が担当した、ピボットテーブル編のコンテンツをそっくりそのまま再現し、
さらにパワーアップさせた動画が今回の教材です。

このセミナーが画期的だった証拠として、

1人38000円の高額セミナーにもかかわらず、開催1ヶ月前に満席、
キャンセル待ち状態となった。
大手セミナーポータルサイトに登録した翌日に、ベスト3入りを果たした。
セミナー後のアンケートで「大変有益だった」の回答率100%
などの実績を打ち立てました。



100%の方が「大変有益だった」と回答!

実際にセミナーを受講された、「受講生の声」もいくつかご紹介しましょう。


H.Y様


「ピボットテーブルで数値分析ができるようになり、仕事で実際に使ってみようと思います。 今回のこのやり方は自分に向いていました。今日の続編があれば、次回も参加したいと思います。」



S.F様


「ポイントがよくわかり、有意義な時間を過ごすことができました。本ではよくわからなかったことも、必要なことをシンプルに活用すればよいという、ホッとした気持ちになりました。」


K.H様


「人事データの管理を担当しています。組織内の人員数をいろいろな区分で集計して3ヶ月の推移を見るなど、ピボットをうまく組み合わせて活用できそうです。」



N.I様


「とてもわかりやすかったので、各部門間のデータ集計・計画・損益検討表などの作成に、明日からピボットテーブルを活用できそうです。」



M.M様


「大変勉強になりました。エクセルは一から独学だったので、使い切れていない機能をたくさん知ることができました。 (特に、レポートフィルターをまったく活用できていなかったので、すぐ使ってみます。)」


など、まだまだたくさんのポジティブなご感想をいただきました。

・「今回のセミナーに参加できて大変良かったです。さっそく職場でピボットテーブルを
  使っていろいろな項目で解析してみたい。」(M.K様)

・「今まで習ったエクセルで一番わかりやすかったです。さっそく仕事に
  活用したいと思います。」(R.I様)

・「ビジネスデータ分析、実例にフォーカスした内容に興味深く学習できました。
  ありがとうございました!」(K.K様)

・「ピボットテーブルで様々な分析ができることを学んだ。分析を繰り返すことによって
  能力を高めたい。」(S.O様)

・「ピボットテーブルであんなにキレイなグラフが一瞬で作れるとは知らなかった。
  これから仕事に活用していきたいです。」(N.I様)


そんな伝説のセミナーのピボットテーブル編、

『マウスをちょいとドラッグするだけで大量データの分析が自由自在!!
【 必殺“ちょいドラ”ピボットテーブル】』
のコンテンツを再構成し、さらにブラッシュアップしたのがこの動画教材です。

EXCELピボットテーブル大百科!詳細はコチラ









行政書士試験短期合格術










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