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TOEIC試験対策 石崎力也のTOEIC塾 [スキルアップ]

石崎力也のTOEIC塾は

シンプルなTOEICの塾


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TOEIC塾の内容

Vol#01:「なぜ成果に焦点を当てなければいけないのか?」17動画講座
Vol#02:「どうやって成果に焦点を当て続けるのか?」36動画講座
Vol#03:「TOEIC有名講師が隠し続けてきたこと」41動画講座
Vol#04:Part1対策【写真描写問題】
Vol#05:Part2対策【応答問題】
Vol#06:Part3対策【会話問題】
Vol#07:Part4対策【説明文問題】
Vol#08:Part5対策【短文穴埋め問題】
Vol#09:Part6対策【長文穴埋め問題】
Vol#10:Part7対策【読解問題】
Vol#11:暫定モチベーション教材
Vol#12:WordPress3ヶ月個別コンサル-縦の繋がり-(3ヶ月無制限)
Vol#13:メーリングリスト-横の繋がり-(メールでご案内致します)
Vol#14:過去の受講生とのヤリトリPDF(メールでご案内致します)
Vol#15:StudyPlusを利用して学習記録を可視化しよう!
Vol#16:人生に役立つゴミ箱-ボツネタ集-

合計:動画94本(1本約5分)+特典動画90本
(1本約1時間)+追加講義(PDFや音声)、
音声90本(1本約30分)、PDF38枚、真心130%

今回あなたにご提供する内容にはムダな内容は一切入っていません。
(ボツネタの一部はもしかしたら・・・)



それなのにこれだけの量になってしまいました。
この量を見てもらってもわかる通り、セミナーや本にすることは不可能なのです。

もし、これをセミナーにしてしまったら
1ヶ月間ほど生活を共にしなければなりませんし、
本にしたらハリーポッターをゆうに超えてしまいます。

TOEIC受験者の多くは、そしてもちろんあなたも
毎日仕事や学校があるでしょうし、そうなると
商品をダウンロード形式にするほか方法はありませんでした。

動画や音声は長い時間かけて作られたものですし、
撮影から編集にかけて外注費にざっと400万円近く投下しています。

とてもクオリティが高いものができましたので、
その点に関しても楽しみにして頂ければと思います。


石崎力也のTOEIC塾!詳細はコチラ



石崎力也からのメッセージ

僕も昔は「リスニングが全く聞こえない」状態だった。

僕はと言えば、今でこそ史上最年少で
日本最大手のE-Learning運営会社からヘッドハンティングされて、
オンラインで自由にTOEIC授業を配信しながら、
新規ビジネス立ち上げのため毎月のようにアメリカへ飛び、
今では六本木に事務所を構えるプチリッチな
ビジネスマン兼フリーランスTOEIC講師ですが、
まさか自分が高校生の頃は今のこんな状況を想像していませんでした。

僕は中学まで勉強家(というより負けず嫌い?)で
石川県一の進学校を目指すために人一倍勉強しました。

そして、念願叶って入学はできたものの、
学校順位はいつも最下位かワースト2位。

すっかり勉強のやる気をなくした僕は、英語の全国偏差値42という、
(僕の学校では)ありえない偏差値を叩きだしてしまいました。

当然、そこまで下がると勉強のモチベーションは皆無に等しく、
高校3年生から真剣に取り組み始めた大学受験も浪人と合わせて2度失敗し、
もう勉強においては完全に敗者になりました。

ですので、TOEICの勉強をスタートした段階では
誰もが経験したであろう「リスニングが全く聞こえない」
「時間がなくてPart7の全てをAにマークする」という状態でした。

やはり僕も初めてTOEICでハイスコアを目指そうと思った時は、
TOEIC900ホルダーを神だと思っていましたし、
僕なんかに達成できる次元の話ではないとかなり尻込みしていました。

しかし、勉強においてポッキリと折られた僕の心を
正常な状態に戻すためには、どうしても勉強における
成果で取り戻すしかありませんでした。
(と、僕は信じていました。)


TOEIC攻略の際に、僕は完全独学で挑みました。

周りのTOEICスクールに通う人たちに比べて圧倒的に不利だと感じた僕は
TOEICを徹底的に調べあげましたし、そのおかげで今あなたに紹介している、
努力をスコアに変換する勉強法を導き出せました。

今ではTOEICは勉強すればした分だけスコアに反映される
試験なのだと心の底から言いきれます。

そして僕は自身の凹んだ気持ちを回復させるために
TOEICを選んだ事はある意味ラッキーだったと思っています。

なぜなら・・・

TOEICは他の資格試験と比べて、勉強法がシンプル

そうです。 何度も言っている通り、
TOEICスコアアップに必要な勉強はとてもシンプルです。

努力が成果にそのまま反映されることで、
僕は勉強に対するコンプレックスを克服できました。

TOEICという、攻略法がとてもシンプルな資格を
選んだことは本当にラッキーだったのです。


そして、多くの人が見落としている
TOEICに必要なスキルがあるのですが、それは解答力です。


ご存知の通りTOEICは解答にかなりのスピードが求められる試験です。

2時間で200問という超大作!

TOEIC900オーバーの方でも全て解ききることができない人もたくさんいます。

ではなぜ解ききれないのでしょうか?

どうすれば解ききる事ができるのでしょうか?


答えは簡単です。

テストで何が出題されるのか?その傾向は?
どういう順番で解答していくのか?などの、
解答に関する疑問を事前に知って、その準備をしておく事です。

大学受験を経験した人ならわかると思いますが、
センター試験後の2次試験や私立受験までは、
どれだけ自分の知識が不足していても
ひたすら赤本を解きますよね?

テストの形式は基本的には変わりませんので、
大学受験の時は赤本を解きまくって本番に備えるのだと思います。

それと一緒。


ましてや大学受験と違ってTOEICは毎回のテストのスコアを一定にするために
「イクエイティング」と「アイテムアナリシス」という統計処理を行います。

これらについてはあまり詳しく言及しませんが、
つまりはテストの出題形式が毎回変わらないということです。
(この情報はETSが声高々と公表している情報なのに、
ほとんどのTOEIC講師がなぜか知らない)

さらに、出題形式を変えないということは?

そう、それぞれの問題には「型」があるということですね。

ではその型はどうやったら知る事ができますか?

それは、ただひたすら
何回も本番形式の問題を時間を計って解くことでしょう。

これは試験勉強の基本中の基本です。

しかしTOEICになると不思議とみんな忘れてしまう。
TOEIC塾では横道にそれる事は絶対にありえません。
スコアUPに忠実なプログラムを構築していますし、
その他の勉強方法を試す時間がないほど緻密に
「いつ」「何」をやればいいかを組み込んであります。

これがTOEICの勉強はシンプルだという所以(ゆえん)です。

そしてついでにこれもお伝えしておきます。


TOEICって超マイナーなテスト?

あなたが今必死になって受けているそのTOEICテスト。
実は、世界から見れば超マイナーなテストなんです。

試しにアメリカ人としゃべる機会があったら聞いてみてください。

たぶん知りませんから。

(僕の留学先でTOEICのことを知っていたのは韓国人と少しの中国人だけでした。)

ただ、この話を単なる雑学として紹介したいのではありません。

もちろん、そんなマイナーなテストに手こずらないで下さい
とバカにしているわけでもありません。

この情報、実はスコアにかなり影響するんですよ。

というか、日頃の勉強の仕方や見方にかなり影響します。

「TOEIC受験者層の90%は日韓人」
あなたはこの情報をどう受け取りますか?

上の方で少しだけ紹介した、
イクエイティングとアイテムアナリシスの仕組み。

スコアの算出方法にも使われているTOEICの統計処理ですね。

このシステムを理解すると、自ずと答えは見えてきます。

つまり、日本人と韓国人の苦手なところを重点的に勉強すれば、
スコアにしっかり反映されるということです。

それはイコールあなたが苦手なところの確率高し、です。

TOEIC受験生の質問は毎日100通以上目を通していますが、
面白いことにそのほとんどが全く同じ質問だったりします。


原点回帰。やはり、スコアアップに焦点を絞れ。

まぁ隠す必要もないので言ってしまうと、
日本人も韓国人も生の英語に触れる機会は
普段の生活でかなり少ないですよね。

しかし、机の上でのお勉強は大好きで得意です。

そう、これはリスニングとリーディングを意味しています。

日韓人が共通して苦手なのが、リスニング。ETSもそれを知っています。

この手紙の上の方で書きましたが、
僕もアッキーもリスニングに重点をおいて勉強していたのには
こういう理由があったからです。

「TOEICではスコアアップという成果にのみ焦点を当てて勉強する」
まさにスコアアップのための勉強です。
まさにスコアアップのための情報です。

しかし、他のTOEIC講師達は
授業の休憩時間の雑学披露のためにこれしゃべってますね。

そして一般の塾で問題なのが、
授業中にリスニング力を鍛えられないということです。

リスニング力を鍛えたければ、
ただ愚直に耳にイヤホンを突っ込むしかないのです。


そして新公式問題集のリスニングパートを
何度も何度も繰り返し解くしかないのです。

成果に焦点を絞る。

結局戻ってくるところはやはりここですね。

原点回帰ってヤツですわ、はい。


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勉強の合間に脳みそもほぐす、健康・美容ストレッチ
ボディスタイリングダイエット
上田式 膝の痛み改善プログラム
License to Steal 一条正都









会社の中でかなりエッジの効いた存在になれる

あなたはどうしてTOEICでハイスコアを取ろうと望むのですか?

TOEIC受験者の大半がビジネスマン、ビジネスウーマンです。

その理由は、彼らの昇級、昇進、転職・・・ビジネス人生に
このTOEICという試験の結果が大きく影響するからでしょう。

もしかしたらあなたのTOEICの受験理由も
仕事に関わっているのかもしれませんね。

TOEIC900ってTOEIC受験者全体のたった3%しかいないみたいですよ。

サブヘッド(小見出し)でも書きましたが、
これってかなりエッジの効いた存在になれると思いませんか?

もしそのTOEICハイスコアを期限を決めて短期間で取得したとしたら、
企業はあなたを1. 実践英語を使えるだけの素地のある人間2.
目標を設定して達成するアチーブメント力のある人間と評価するでしょう。



しかし、僕が3ヶ月でTOEIC840を取ったように、

アッキーが3ヶ月でTOEIC800を超えたように、
TOEIC塾の塾生が3ヶ月でTOEIC800に到達するように、
TOEIC800は3ヶ月あれば超えられるスコアだと企業側が認識し始めたら、
せっかく作ったエッジに丸みが帯びてしまいます。

まぁ何が言いたいのかというと、
ダラダラとTOEICハイスコアを目指すのではなく
『エッジを立たせられる今のうちに』最速最短で
スコアを上げてしまってください、ってこと。
(先行者利益を得るって感じ?)

TOEICのスコアは運転免許のように更新する必要もありませんし、
その後英語力を鍛えるにしてもひとまずTOEICのスコアを
上げてしまう事をオススメします。

一度TOEICのスコアを上げてしまえば、
その他多くのリターンが待っていますからね。

一番わかりやすい例で言えば・・・

まず、収入が上がるでしょう。

これは当然、あなたもご存知だと思います。

大阪府立大の鹿野繁樹講師(計量経済学)が日本経済学会で発表したデータによると
『仕事で英語を使う人は使わない人より男性で18%、女性で40%年収が高い』のです。

いささか私見を述べると、日本人で英語ができるっていうだけで
それだけ頑張り屋さんという事が分かります。

英語ができるから収入が高いというよりも、
頑張り屋さんだから収入が高いのではないでしょうか?

もちろん僕のように独立して、自分の勉強法を公開することも可能ですし、
TOEIC講師として売り出すこともできます。

TOEIC900という数字は予想以上の集客力があります。

ネット上でメルマガを発行すれば
1ヶ月で5000人とかフツーに集まっちゃます。
(僕の話なのですが...)

まぁ、それほどTOEICのスコアが上がらなくて
困っている人が世の中にいるってことですよね。

英語市場が7000億円市場になるのも納得です。

この大半がTOEICだといいますからさらに驚き。

そういえば、TOEIC受験者の大半はビジネスマンですよね。

TOEIC800、900という数字が即収入に関わってくるからこそ、
ビジネスマンはTOEICにお金を使います。

しかし、間違った使い方はして欲しくありません。

書店に置いてあるTOEIC関連本をいくら読んでも、
どうせ書いてある事は同じですよ。

だって僕、冗談抜きで全部読みましたもん。

全部一緒でした。

いや、もちろんその中にも使える情報や方法もあったのですが、
そんな何十冊も読む必要はないってことです。

TOEICがそんな難しい試験ではないということは
ここまで読み進めていただいたあなたには十分理解できると思います。

ちなみに過去のTOEIC塾の塾生にTOEICで900を超えただけで、
年収が700万(元々結構もらってた)から1300万に変わったという人がいました。

現在外資系に勤めてらっしゃいますが、
今の職場への転職もTOEIC900という数字を利用したそうです。

さらに、この外資系に勤めている彼が言っていた
とても大事な事もお伝えしておきます。

「TOEIC900を取って外資系に勤めたことで、
僕の英語力は仕事を通じて向上するようになりました。」

「また、TOEIC900以降は全く
努力せずにスコアと収入が上がりました。」




これ最高のサイクルじゃないですか?

外資系ということは上司は外国人です。

そこでの会話や業務を通じて確実に英語力は向上していきますね。

職場にいながらしてスピーキングやライティングのような
より能動的な英語の勉強が自然とできてしまうのです。

彼はその後もTOEICを受験していましたが、
受験は仕事中に鍛えた英語力だけでどんどんと
スコアを更新していったと言っていました。

そしてグングン上がるスコアに合わせて出張等も増えたといいます。

出張ってダイレクトに収入に反映されますよね。

一度TOEICでハイスコアをたたき出してしまえば、
英語力も伸びて、収入も伸びての自動ループに入ります。


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