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英語力アップの英語ぺらぺら君中級編 [スキルアップ]

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イギリスの言語学者、オグデン(C.K.Ogden)教授は、
英語の辞書に記載された2万語もの膨大な単語を、
簡単な単語に置き換えるという地道な研究を
行った結果に導かれた結論として、たった850語で、
日常の会話の大半はできてしまうという発表を、
「The ABC of Basic English」(1932年)という本の中で行っています。

彼の発表によると、
実は日常会話で頻繁に使う言葉というのは限られているのです。

という事は、、、

中学校までの英語教育で学べる英単語数が
1600語から2000語といわれていますので、
多くの方が日常会話をするのに必要な単語数を備えている事になります。

実は英会話の上達には難しい単語を暗記する必要はないのです。

逆に、難しい単語を詰め込もうとすると、逆に上達が鈍ります。

なぜかというと、難しい単語を大量に覚えて喋ろうとしても、
選択肢がありすぎて迷ったり、単語を思い出すのに時間が掛かって、
逆に喋れなくなってしまうからです。

石井あきらの英語ぺらぺら君は

耳につけて

口をパクパク動かすだけで30日後には

外国人と話せるようになります。

正しい英会話勉強法であれば

30日もあれば、誰でも簡単に

日常英会話を話せるようになります。


体験者の声

頭の中の整理ができて、スッキリした英語が話せる

レッスンを受けるようになって実感するのは、

1.独学は、やはり孤独で、非効率。

CDをくりかえし聞いたり、発音をまねしたつもりで練習しても、
その成果を誰かに聞いてもらって、チェックしてもらわないと、
ほんとにちゃんとできているのか、また、上達してるのかどうかすらわからないです。
その不安がなくなってうれしいです。

また、独学だと、「今日はまあいいか、」のまま、
 気がつくと3ヶ月くらい過ぎていて、
結局続かなくなることが多いですが、
レッスンを受けていると、毎週、叱咤激励(?)していただけるので、
そういうこともありません。

ひとりじゃないってすばらしい♪

2.初心者でもちゃんと伝わる英語がしゃべれるんだ~

「えーっこんな難しいこと英語でなんて言えないよー!」

毎回、そう思うのですが、それが不思議。目からウロコ・・・
  ちゃんと言えるようになるんですよ、これが、あきらマジックかあ~。

頭の中の整理がちゃんとできて、スッキリした英語が話せる。

スマートなしゃべりができる人というのは、きっと、自動的にこれができている人なのだろう。

う~ん、英語以外でも、この感覚は応用度大だなと思いました!

なにより、しゃべれた!という喜びは大きな励みになります♪

英語ぺらぺら君中級編!詳細はコチラ








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