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投資で稼ぐ力をスキルアップ メガバンクトレード/MUFG [投資]

【週足版】メガバンクトレード/MUFG
投資で稼ぐ力をスキルアップする
ウイニングクルー株式会社が公開する
三菱UFJフィナンシャルグループ株
1銘柄だけの資産運用トレードソステム!

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株式投資で勝ち続ける投資法を学ぶ
資産運用 メガバンクトレード【週足版】MUFG


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株取引を行うにあたり、銘柄選びに日々時間を費やしたことはありませんか?
株取引で利益をあげるためには、どの銘柄が騰がるかという情報やサインを見逃さないように
何時間もかけて探すことが必要でした。

上昇しそうな株を見つけ出し、大きく上昇するまで待つ。
そこで利益を確定し、また別の儲かる株を探して買いを入れる。

一見単純ですが、思惑どおりにいかず塩漬けになったり、
損切りを強いられることもよくあるのではないでしょうか。
むしろそのような経験の方が多いのかもしれません。

ここで提唱したいのは、「儲かる銘柄を探し出す」のではなく、
特定の銘柄を「儲かるタイミングを見極め、儲かる確率の高いときにエントリーする」ことです。

膨大な時間を掛けて銘柄探しをすることもなく、1銘柄の動きの波を捉えるだけで済むのです。


システムトレードに向くメガバンク

システムトレードでは、日経225先物やFXがよく取り上げられます。
確かに両者はシステムトレードに向いています。

ここ数年は、日経225先物やFXの取引も一般的になってきましたので、
1つの投資対象や通貨ペアの動きに集中する経験も増えてきたのではないかと思います。

そうした考え方を株式に利用しない手はありません。

しかし、日本の上場株は約4,000銘柄あります。

一見、集中する銘柄を選びきれないとも思えますが、基準を明確にすれば実は簡単です。
それは、日経225先物やFXがなぜシステムトレードに向くといわれているか?

その理由を挙げれば明確になります。
・取引量が多いこと
・過去からのデータが揃っていることがその理由といえるでしょう。

一般株に当てはめると、過去からのデータは上場歴の長い会社でしたら入手できるので、
一番重要なのは「取引量が多い」ことになります。

つまり、流動性が高く「買いたい時(売りたい時)に売買が成立すること」
「自分の取引で株価を動かさないこと」です。

株式1銘柄に集中することは、市場参加者がFXや日経225先物のように注視していないので
歪みが多く出現します。

しかも、取引量も多いので安心してエントリーできるという
システムトレード向き取引方法といえます。

システムトレードは、市場または銘柄・取引商品の持つ非効率性を探るものです。

言い換えると、集団心理による相場の歪み、クセや行き過ぎなどを見つけ出しルール化していくものですので、最適な投資対象と考えられます。

「市場参加者の価値判断は常に偏っており、支配的なバイアスは価格に影響を与える」

ハンガリー生まれのユダヤ人で、1兆円の資産を築いた投資家、ジョージ・ソロスの名言です。
(『ソロスの錬金術』総合法令より)

人間は、現実を不完全にしか認識できないという発見をし、
巨万の富を築くまでの投資法に昇華させてきました。

我々も、バイアスを見抜き、投資に取り入れるべきではないでしょうか。


最良のメガバンク株とは?

それでは、日経225先物に引けをとらない銀行株の特徴はどういったものでしょうか?

銀行株、それもメガバンク株は1日の取引金額も500億円超がほとんどと十分な流動性を備えています。
また、ファンドなどの機関投資家が数多く参加するので、値動きの性質も安定しており、
一定のルールが導き易いのも特徴です。

メガバンク株であれば、一般の個人投資家が取引したところで株価への影響は無いに等しく、
日経225先物の特徴である取引量の多さに遜色なくなります。

メガバンク株の特徴をまとめると、
ルール化しやすく、取引ルールも複雑ではない
十分な取引金額があるので、自身の取引量による株価への影響はほとんど無い
レバレッジは信用取引を利用することで約3倍まで可能
信用取引を利用し、「売り」「買い」両方から入るシステムが構築できるなどがあげられます。

このメガバンク株の中から、『三菱UFJフィナンシャル・グループ株』を取引していくのが
『メガバンクトレード/MUFG』です。

前作の『WIN08/メガバンク』は日足版でしたが、今回は週足のロジックもソフト化しています。

また、日足版も週足版と整合性をとったサインが表示されるように、
週足版対応の日足ロジックを採用していますので、合わせてご利用いただけるようになっています。
『メガバンクトレード/MUFG』の結果を無料でダウンロードしていただけます。

メガバンクトレード/MUFG!無料でダウンロードはコチラ




裁量取引でのトレードは必ず儲からないかというと、そのようなことはありません。
裁量取引のデイトレーダーでかなりの資産を築いている人がいるのも事実です。

しかし、そのような裁量で勝ち続けられる人は個人投資家の中の
ゼロコンマ数%程度といわれています。

勝ち続けられる人というのは、もちろん一時期に大きく勝っただけの人は含まれません。
特に新興市場が好調であった2005年頃に、株で何億儲けたといった著書を出した人は
今でも勝ち続けているのでしょうか?
一時の時流に乗り大きく勝てることはありますが、
ひとたび流れが変わってしまうと通用しなくなります。

やはり確固とした自分の投資スタイルを持ち、そのスタイルを続けていける人だけが
勝ち続けている人ではないでしょうか。

それでは、勝ち続けているデイトレーダーというのはどのようなトレードをしているのでしょうか。

著書を何冊も読んだことがありますが、彼らは非常に精神力や体力を使い
トレードに臨んでいるようです。
モニターを10台も並べ、ニュースや値動きを見ながらタイミングを計ることを
場中続けるというのです。

著書の中でもデイトレーダーとしてやっていけるのも10年程度が限界といっている人もいます。

私たちが成功している裁量トレーダーの技術や感性を身につけトレードすることは非常に困難です。
時間的、体力的に長くは続かないのは明らかだと考えます。

テクニカル分析とシステムトレードの違い
自分自身の体験ですが、「株価が上がりそうなテクニカル指標の場合にトレードする」という
ルールで大きく利益をあげられた時期がありました。
この方法を続けてさえいれば勝ち続けられるだろうと思ったものです。

しかし、その頃ちょうど始めたばかりのシステムトレードでバックテストを行ったところ、
長期間でみるとほぼトントンという結果になったのです。
検証の結果、そのルールには一時期は大きく勝てる時期があり、
ちょうどその時期に取引していたにすぎなかった訳です。
もちろん、そのルールは以後使わず、バックテストやフォワードテストでも結果の出ているものを
使っているのは言うまでもありません。

このように、一見テクニカル指標にのっとった取引をしていることを
システムトレードと考えがちですが、
情報やニュースに頼った取引と同様に主観的な裁量トレードなのです。

システムトレードは、検証結果から導き出したルールに従って取引を実行するものです。
ルールは数値化されており、どうしてそのような結果となるのかの説明可能もしくは
納得できる理由があるものです。

ただし、ルールを導き出すのは大変労力と時間を要します。必要なデータを取得し、
さまざまなテストを繰り返していく必要があります。
当初は、自分で行ってきた取引方法を数値化することから始めましたが、
バックテストを行うと全く通用しなかったこともしばしばありました。

結果が残せて納得できるシステムを構築するために、新しい指標を取り入れテストを繰り返しました。
精度の高い通用し続けるルールを見つけ出していったのです。

時間をかけてバックテストを繰り返した結果、手にしたトレードシステムは満足のいくものでした。
取引方法は、自分の思惑やアナリスト情報に惑わされず、決められたルールに従って
一貫した取引を執行する。
その繰り返しです。トレードでの不安も極端に減り、残した利益も大きいものがあります。

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【週足版】メガバンクトレード/MUFG!Q&A

運用資金はどのくらい必要ですか?
信用取引口座を開設するのに証券会社へ30万円の入金が必要です。
また、ドローダウンを経ても取引ができるように、余裕を持って50万円程度は必要と考えます。

最大ドローダウンはどれくらいですか?
成績は次のページでご確認いただけますのでご確認ください。
成績ページへ

初心者ですが、始められるでしょうか?
簡単なエクセルの操作ができ、インターネットに接続できる環境があれば本トレードシステムを始めることができます。

確実に儲かりますか?
検 証を経て統計的な優位性を持ったシステムですので、勝つ可能性が非常に高いものとなっています。しかし、相場では絶対ということはありませんので、余裕資 金での投資をお勧めします。また、短期間では負けることも考えられますので、6ヶ月以上の期間で捉えられると、より確実性が高まります。

どのような考え方のシステムですか?
株価には人間の心理が大きく影響していますので、偏った株価になるミスプライスが起こります。それを解析し、統計的に優位なタイミングで取引するのが本トレードシステムの考え方です。

システムロジックを公開していますか?
本トレードシステムはロジックを公開しておりませんが、過去の2001年4月以降の週別、日別の成績がご覧いただけます。また、将来の成績も週別、日別に表示できるエクセルシートが付いておりますので、結果検証が可能となっています。

トレードシステムはいつまで使用可能ですか?
本トレードシステムに使用期限はありませんので、末永く使用いただけます。
販売数量はどれくらいですか?
三菱UFJフィナンシャル・グループ株は取引金額が膨大ですので、個人投資家のレベルではほとんど株価に影響を与えないと考えます。しかし、当社で定めた一定の数量に達した場合、もしくは任意の時期に販売を終了させていただきます。

データ更新や取引注文は何時頃行いますか?
週足版は毎週末のニューヨーク市場の取引が終了した時点で更新が可能です。
日足版は取引日当日の午前7時~9時の間の間に更新ボタンをクリックするだけで完了します。
これにより「買い」「売り」「見送り」いずれかのサインが表示されますので、「買い」「売り」のサインに従って午前9時までに「成行き」で注文を入れます。

必要なデータとは何ですか?
三菱UFJフィナンシャル・グループ株価、日経平均株価、ニューヨークダウ指数となります。これらのデータをYahoo!サイトなどから自動的に取り込むシステムとなっております。


掲載されている運用成績に手数料は含まれていますか?
証券各社で手数料が異なるため、運用成績には手数料を含めておりません。しかし、手数料や買い方金利の安価な証券会社を選択することにより、利益に対する手数料の割合は非常に小さいものとなります。


お勧めの証券会社はありますか?
「手数料」「買い方金利」の安いネット証券であればどこでもよいです。現在お使いのネット証券があれば手数料などをご確認ください。当社お勧めのネット証券は、上手な利用方法も含めマニュアルに詳しく記載しています。

注文は成行き注文と指値注文のどちらですか?
基本的に成行き注文です。詳しく言えば、寄成(寄付き成行注文)と引成(大引け成行注文)です。

ザラ場に張り付く必要はありますか?
基本的にザラ場で取引することはありません。あくまで、「寄り付き」と「大引け」のみの取引となります。

ロスカットは設定されていますか?
週足版ですと大きい変動もあり得ますので、10%の株価変動でロスカットをおすすめしています。日足版ですと、日をまたいで持ち越すことなく1日で決済しますので、あまり大きなボラティリティ(変動率)にはなりませんので、ロスカット設定は行いません。

月に何回くらい取引するのですか?
週足版、日足版ともに「買い」または「売り」のサインの出る割合は50%程度となっております。週足版だと月に2回、日足版だと月に10日取引程度となります。もちろん相場の状況で、サインの回数が多い月と少ない月があります。

本システム購入の支払方法は?
クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用頂けます。

システムソフトをインストールする必要がありますか?
エクセルシートとなっておりますので、特別なソフトやシステムをインストールする必要はありません。

本トレードシステムの配布形式は?
システム本体がエクセルファイル、取り扱いマニュアルがPDFファイルとなっています。ダウンロードのみでの販売となりますので、郵送・宅配などでの送付は行っておりません。

本トレードシステムに必要な環境は?
システムソフトは表計算ソフトMicrosoftExcel97以上でご利用いただけます。マニュアルはPDFファイルですので、ご覧いただけない場合アドビリーダーをインストールする必要があります。

サポートを受けられますか?
ご購入日より90日間当社のEメールサポートをご利用いただけます。
ご購入後90日間のサポート回数は無制限となっております。

携帯電話でも取引できますか?
ほとんどの証券会社で携帯電話からの注文が可能です。ご利用の証券会社ホームページ等でご確認ください。

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【週足版】メガバンクトレード MUFG 優位性
【週足版】メガバンクトレード MUFGで稼ぐ
健康・美容法 セルフケアマニュアル
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